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東京都立園芸高校ワークショップ
東京都立園芸高等学校とは?
開校117年の歴史を持つ東京都立園芸高等学校は、世田谷区深沢という閑静な住宅街に9万m2(東京ドームの2.3倍)という広大な校地をもち、その約7割を庭園や圃場が占めています(他にも玉川果樹園、静岡県に伊豆下田農場をもっています)。校内には100年を超える多くの巨樹が育ち、木々を抜ける風や鳥たちのさえずりで満たされています。まさに、「百年の森」に囲まれた『緑と食と命の学園』です。
園芸科では、全国的にも珍しい、盆栽の授業を行っています。学校創立当初からある「徳川三代将軍家光公遺愛の五葉松」盆栽があるからです。その盆栽は、歴史的に極めて貴重な盆栽として平成11年3月(社)日本盆栽協会より貴重盆栽に登録されました。また、部活動として「盆栽部」があり、盆栽の管理や、創作盆栽の作成、コケ玉づくり、盆栽用のオリジナル鉢づくりを陶芸用の電気釜で作ったりしているそうです。さらに、野菜を盆栽風に(盆栽の手法を使って)栽培した「盆野菜」はTV番組でも取り上げられたり、アメリカ大使館でケネディー大使やスタッフの方へ盆栽教室の実施など活躍の幅を広げています。




盆野菜。野菜を盆栽風に(盆栽の手法を使って)栽培したもの。
創作盆栽の作成。
アメリカ大使館での盆栽教室の様子。
今回の作風展では、12月13日(土)・14日(日)の2日間、盆栽のワークショップを行います。参加費用は作風展の入場料込みの前売りチケットが1,000円。当日席に余裕があれば500円で参加可能です。午前の部10:30~11:45、午後の部12:45~14:00まで。高校生たちのフレッシュな感性にふれながらワークショップをお楽しみください。

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